タイミーが在宅でのスキマバイトの掲載を本格的に開始。誰でも安心して働ける環境を目指す

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タイミーが在宅でのスキマバイトの掲載を本格的に開始。誰でも安心して働ける環境を目指す

タイミーとABEJAが協業

株式会社タイミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小川 嶺)は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で仕事を求める方が増加していることを受け、外出することなく安心して働ける環境をより多くの方に提供すべく、在宅でご勤務いただける案件の掲載を本格的に開始いたします。
まずはAIの社会実装を手がける株式会社ABEJAと協業し、データ入力をメインとした在宅案件掲載を開始いたします。

■実施の背景
新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴い緊急事態宣言が発令されたことで、飲食店を中心とした業界で休業や営業時間短縮を余儀なくされました。これにより突然仕事を失った従業員の方や、お子様の学校の休校に伴いパート先への出勤が難しくなった方など、収入源を求める方が多くいらっしゃいます。
その一方で需要が急拡大している業界もあり、デリバリーや物流では人手不足が深刻化しています。しかし運転免許を持っていない方や、お子様がいらっしゃるため家を空けることが難しい方など、働きたくても働けないというお声も伺ってまいりました。
そこで今回株式会社ABEJAと協業することで、資格不要で在宅でも働ける案件の掲載を開始する運びとなりました。

ABEJAがもつABEJA Platformの仕組みを活用することで、外出することなくオンラインで働いていただくことが可能となっております。
少しでも多くの方に安心して働ける環境を提供できるよう、今後も積極的に在宅案件の拡大に注力してまいります。人手を欲する企業と働き口を求める方の架け橋となることで、みなさまの生活の支えとなれば幸いです。

■掲載案件の概要
2020年5月1日(金)以降、随時公開予定です。
【在宅ワークの例】
・書類の中の必要項目を見つけエクセルシートに入力するデータ入力
・スポーツの試合映像を見て試合状況などのデータを入力
・指定住所までのアクセス方法の入力
・商品棚卸データの入力
・契約書の項目の抽出、データ入力
・商品の撮影を行い、商品情報や状態のデータ入力
・SNSのインフルエンサーのデータ入力
・名刺、請求書の取り込み及びデータ入力
・不動産物件に関するデータ入力

お申し込み方法:タイミーのアプリ画面より案件へのマッチングが可能です。
AppStore(iOS) :https://apps.apple.com/jp/app/taimee/id1409383333
GooglePlay(Android) :https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.taimee

■協業の概要
①タイミーで在宅ワークを募集開始。業務を実施するツールにABEJA Platformを採用
ABEJA Platformは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をすすめるためのAI開発運用プラットフォームです。このたびタイミーが在宅ワークの募集を始めるにあたり、在宅で様々な業務をクラウド上で担える体制を構築するツールとして、タイミーに採用いただくことになりました。募集対象の在宅ワークをクラウド上で完結させるために、ABEJA Platform上でデータ入力等の業務を遂行する仕組みを構築します。

②ABEJAのアノテーション業務をタイミーに委託開始
5月から、ABEJAの在宅ワークの募集をタイミーに掲載します。第一弾として募集するのは、AIモデルの学習用データを作る「アノテーション」の業務です。これまでアノテーションの作業は、外部の専門業者に委託していましたが、新型コロナウイルスの拡大に伴い、一つのスペースに集まって作業することが難しくなっています。このため、タイミーに同様の業務の一部を委託することにしました。ABEJA Platformを活用したクラウド完結型のアノテーション作業なので、在宅での業務が可能となります。

③他企業の在宅ワーク募集を拡充する体制の構築
ABEJAはこれまで顧客企業のDXを支援してきました。このたびの新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、業務のリモート化、DX化を検討する企業が今後増えることが見込まれます。このため、DXに向けて業務プロセスを再構築する際、クラウドで人が対応する業務はABEJA Platfrom上で請け負える体制を構築します。5月以降、タイミーでは他企業からのこうしたDX関連事業で新たに生まれた在宅ワークの募集を拡充し、多くの方々が在宅で収入を得る方策を構築いたします。

タイミー代表取締役 小川嶺のコメント
ここ数ヶ月、シフトに入れず生活に苦しむ方の話を身近でも聞くようになり、常々心を痛めていました。
ABEJA Platformを活用させていただくことで、今まで現地に行かなければできなかった業務が在宅でも実施できるようになります。多くの方が安心して働ける在宅でのお仕事を用意したいと思っていた矢先に、このような取り組みを開始できたことを非常に嬉しく思います。今回の協業をきっかけにタイミーの良さである「気軽に仕事ができる環境」を、これまで以上に幅広い業種で展開してまいります。

岡田陽介 ABEJA代表取締役CEOのコメント
新型コロナウイルス感染症が流行しているさなか、仕事の進め方が大きく変わろうとしています。外出の制限でその場にいなくても業務がすすむ方法はないか、各企業が模索を始めました。こうした状況を背景に、AIなど最先端技術を使って業務構造を改革する、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション」(DX)が加速し、現実空間で続けられてきた業務のプロセスがサイバー空間にどんどん移される段階に入っていくでしょう。実際、これまで対面が常識だった店舗で店員がサイバー空間から接客したり、遠隔操作で商品を陳列するロボットを開発したりする動きが始まっています。
ABEJAでは、顧客企業のDX支援に際し、人工知能(Artificial Inteligence=AI)と人の知能(Human Inteligence=HI)が業務を補完しあう「AI×HI」を提案してまいりました。こうした業務フローの再設計では、新たな人材確保や業務遂行のためのプラットフォームの構築は不可欠しです。今回の協業は、その一歩になると期待しております。