アプリを使ってみる
カテゴリーから記事を探す
あなたにぴったりな記事を探す
今すぐ稼ぐ

副業バイトのメリット・デメリットは? 選ぶ際のポイントやおすすめバイトを紹介

シニア

副業としてバイトを始めたいとき、職場に判明しないかや力仕事ではない仕事はあるか、短期・単発でできるかは気になる部分です。副業バイトをするにあたっての疑問を解決し、注意するべきポイントを押さえて取り組みましょう。

本記事では副業バイトをするときの疑問を解説し、副業バイトのメリット・デメリット、選ぶポイントとおすすめバイトを紹介しています。副業バイトを始める前に注意するべきポイントも取り上げているため、会社員の方など本業がある中で副業バイトを始めたい人は参考にしてください。

関連記事:おすすめの副業15選!選ぶ際の注意点やスマホ・在宅でできる職種を解説

副業バイトとは

副業バイトとは、本業とは別に働く副業とアルバイトを掛け合わせた言葉であり、アルバイトで副業することを指します。近年では物価高の影響で、生活費を補完する目的で副業バイトをする人が増えています。

本業が休みの日や、本業の仕事開始前や仕事終了後などの時間を使うことで、本業の収入だけでは不足を感じる人も収入を補うことが可能です。また、近年ではスキマ時間にできる単発バイトも増えていることから、本業がある人も都合を合わせやすくなりました。

スキマバイトサービス「タイミー」の調査(※)によると、「タイミー」の利用者の約3割が本業のある会社員であり、多くの人が本業と両立して副業バイトで収入を得ています。

(※)参照 株式会社タイミー「副業に関する実態調査」
調査期間 :2023年1月16日(月)~2023年1月18日(水)
調査対象 :本業が、会社員/会社役員/公務員/自営業・自由業のいずれかのタイミー利用者2,888名
年齢 :10代~60代
調査方法 :インターネット
エリア :47都道府県

副業でバイトをするときの疑問

副業バイトを始めるときに気になる、3つの疑問点を解説します。内容を理解したうえで、副業バイトに取り組みましょう。

副業バイトは職場に判明する?

本業の就業規則で副業バイトが禁止されている場合、副業バイトを始めると職場から処分を受ける可能性があります。就業規則で明確に禁止していない場合でも、社員の副業によい印象を持たない職場もあります。また、公務員は法律により原則、副業が禁止です。

副業バイトにはこうしたリスクがあると理解し、問題ないかを確認してから始めましょう。

就業規則で禁止されていないものの、副業バイトをよく思われない風習があるなら、職場に隠しておけばよいと思うかもしれません。しかし、隠していても職場に判明する可能性があります。

本業で会社勤めをしている人は、会社の給与から天引きされる形で住民税を納めています。職場側は、社員がいくら納税しているかを把握している状態です。副業バイトで得た収入を確定申告し、納税すると住民税の金額が変化します。住民税の変化は、地方自治体を通じて職場が知ることになります。

住民税の変化から支払っている給与以外の収入があると職場に気付かれると、副業バイトを疑われます。税金面で判明しなくても、副業バイト中に会社の関係者と出くわしたり、働いている姿を目撃されたりする可能性はあります。

思わぬところから判明する可能性はあるため、注意しましょう。

また、本業で明確に禁止されている場合は、就業規則に従いましょう。

力仕事ではない副業バイトもある?

副業バイトにはさまざまな仕事があり、体力を使う力仕事に限らず、軽作業や座ってできる仕事もあります。

副業のバイトは本業に支障をきたさない範囲で行うことが前提です。力仕事や立ち仕事、屋外での活動をともなう副業バイトは体力を使うため、体力に自信がない人にはおすすめできません。

体力に自信がない人は本業に支障が出ないよう、負担の少ない副業バイトを選びましょう。

副業バイトは短期・単発でもできる?

バイトというと長期的に雇用されて行うイメージですが、短期・単発で始められる仕事もあります。

長期バイト短期・単発バイト
メリット・継続して働くため専門スキルが身につきやすい
・継続的に従事して時給アップを狙える
・まとまった金額を稼ぎやすい
・長く働く中でバイト先の人と交流し、関係を構築できる
・さまざまな仕事を体験できる
・空き時間を使って柔軟に働ける
・働く期間が決まっているため人間関係に悩むことが少ない
・短期間でバイト代を得られる
デメリット・曜日や時間帯が固定され柔軟に働けないバイトもある
・長く働く中で人間関係に悩むこともある
・バイト代の支払日が固定される
・専門スキルの習得は難しいことがある
・働きたいタイミングで募集があるとは限らない
・バイト先の人との関係構築が難しい

長期バイトと短期・単発バイトには、どちらもメリット・デメリットが存在します。

副業バイト初心者は、短期間や単発でできる仕事のほうが、自分に合うかを確認しながら働けておすすめです。休日だけでなく、出勤前や退勤後など本業の業務時間外のスキマ時間に副業バイトを入れられます。

また、本業に繁忙期がある場合は、一時的に副業バイトをする暇がなくなることも考えられます。単発バイトであれば本業が忙しい時期は仕事を入れずに、副業がしやすい時期になってから再び働くことも可能です。

また、副業に適した単発バイトを探すならスキマバイトサービスの「タイミー」があります。
「タイミー」を副業として利用している理由(※)としてもっとも多かったのは「自分の好きな時間・場所で働けるから」(87.4%)であることから、本業のある会社員の人も働きやすい単発バイトを探せるサービスといえます。

(※)参照 株式会社タイミー「副業に関する実態調査
調査期間 :2023年1月16日(月)~2023年1月18日(水)
調査対象 :本業が、会社員/会社役員/公務員/自営業・自由業のいずれかのタイミー利用者2,888名
年齢 :10代~60代
調査方法 :インターネット
エリア :47都道府県

副業バイトのメリット

副業バイトをするメリットを3つ紹介します。

  • 本業以外に収入が得られる
  • スキマ時間を有効に使える
  • スキルアップにつながる副業バイトもある

それぞれくわしく見ていきましょう。

本業以外に収入が得られる

本業のみの収入では必要なお金がまかなえない場合、休日や本業の退勤後の時間を活用したいと考える人は多いのではないでしょうか。副業バイトを始めれば、業務時間外を使って本業とは異なる場所から収入を得られるようになります。

副業バイトは土日の募集や、早朝・夜間の募集もあり、深夜の仕事は時給アップも期待できることからまとまった収入を得ることが可能です。学生やフリーターなど時間のある人だけでなく、本業のある人もスキマ時間を活用して収入を得やすくなっています。

スキマ時間を有効に使える

本業の開始前や終了後の時間帯、休日などのスキマ時間に副業バイトを入れれば、時間を有効に使えます。やることがなく過ごしている時間を副業バイトに使えば、収入を得られて有意義な時間にできます。

短期・単発のバイトなら、本業の閑散期や休日だけなど、日時を絞って副業バイトができるためおすすめです。

スキルアップにつながる副業バイトもある

副業バイトの仕事を通じて、本業では体験できない経験を積めることもメリットです。副業バイトから新たなキャリアが開け、将来の選択肢が増える人もいるでしょう。

副業を通じて身につけたスキルを、本業やプライベートに活用できます。例えば、販売の副業で接客スキルを学べば、本業のお客さま対応にも応用できるでしょう。飲食店での副業で身につけた調理テクニックは、日々の食事作りにも活かせます。

副業バイトのデメリット

副業バイトのデメリットは3つあります。

  • 十分な休息が取れない可能性がある
  • 副業の収入が増えると確定申告が必要になる
  • 本業が副業禁止の場合、懲戒処分になることがある

それぞれくわしく解説します。

十分な休息が取れない可能性がある

副業バイトによっては収入が向上しても、十分に休息が取れない可能性があります。休息が取れない状態が続くと健康面に問題が発生し、本業に支障をきたすかもしれません。

そのため、初めて副業バイトをする場合は少ない日数からシフトを入れましょう。また、もっといえば、会社員が副業バイトをするならシフトを入れて長期で継続して働くよりも、気軽に始められる単発バイトが初心者には向いているといえるでしょう。

副業の収入が増えると確定申告が必要になる

副業バイトの収入を含めた本業以外の収入が年間20万円を超えると確定申告が必要になります。収入が年間20万円を超えず、確定申告が不要な場合も、住民税の申告は必要です。

副業バイトで本業以外の収入を得るなら、会社内における年末調整の書類の提出以外にも税金を納めるための手続きが必要になることを理解しておきましょう。

確定申告のやり方やよくある質問については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:「税理士がわかりやすく解説◆今からでも遅くない!タイミーワーカーのための確定申告のやり方【セミナーレポート】

本業が副業禁止の場合、懲戒処分になることがある

公務員は法律で副業が禁止されており、会社員も就業規則などで副業が禁止されている職場はあります。本業の規則で副業が禁止されている場合は、副業バイトはできません。

年末調整などを理由に発覚することがあるため、発覚した場合は懲戒処分の対象になる可能性もあります。

副業バイトを選ぶ際のポイント

副業バイトを選ぶ際のポイントを3つ紹介します。

  • 初めて副業バイトをする場合は単発から始めてみる
  • 自分にとって負担の少ないバイトを選ぶ
  • 土日や夜勤など高時給が期待できるバイトを選ぶ

それぞれくわしく見ていきましょう。

初めて副業バイトをする場合は単発から始めてみる

副業バイトが初めての人は、単発の募集から申し込むことをおすすめします。単発であれば一度働いてから、本業と合わせて続けられない場合は、次から申し込まなければ辞められます。

気軽に始めやすいことから、初めての副業バイトには単発バイトが適しています。スキマバイトサービス「タイミー」なら、副業バイトに適した単発バイトが多数募集されているため、ぜひ探してみてください。

自分にとって負担の少ないバイトを選ぶ

体力に自信がない人であれば力仕事を避けて座ってできるバイトを探し、反対に本業ではデスクワークが中心で体を動かしたい場合は、デスクワーク以外のバイトを選ぶなど、自分にとって負担の少ないバイトを選ぶことは、副業バイトを長く続けるためにも大切です。

副業でできるバイトは種類が多いため、自分に合った負担の少ないバイトを見つけやすいのが特徴です。本業に支障をきたさないためにも、負担の少ないバイトを選ぶようにしましょう。

土日や夜勤など高時給が期待できるバイトを選ぶ

本業と合わせて働くなら、土日や夜勤など時給アップがあるバイトを選ぶと効率的に稼げます。

例えば、土日が休日であれば休日にバイトを入れる、金・土など、翌日に本業がない日の深夜にバイトを入れると、平日の日中に働くよりも高時給が期待できます。

本業があっても、曜日や時間帯から高い時給が期待できる副業バイトを選ぶことは可能です。

副業におすすめの単発バイト9選

副業におすすめの単発バイトを9個紹介していきます。

  • 飲食店
  • 物流倉庫内での軽作業
  • 販売・接客
  • 配送・デリバリー
  • 引っ越し作業
  • イベントスタッフ
  • 試験監督
  • 事務
  • 清掃スタッフ

関連記事:副業のおすすめ18選!会社員が安全に副業を始める際の注意点も解説

飲食店

レストラン、喫茶店、居酒屋などの飲食店でホールスタッフ・キッチンスタッフとして単発で働けます。キッチンスタッフの場合は、普段の自炊にも役立つスキルを身につけられるため実用的です。

ちなみにタイミーの副業に関する調査(※)によると、ホールスタッフよりもキッチンスタッフのほうがよく選ばれています。全体では飲食店のホールスタッフ・キッチンスタッフはともに人気の副業バイトとなっています。

(※)参照 株式会社タイミー「副業に関する実態調査」
調査期間 :2023年1月16日(月)~2023年1月18日(水)
調査対象 :本業が、会社員/会社役員/公務員/自営業・自由業のいずれかのタイミー利用者2,888名
年齢 :10代~60代
調査方法 :インターネット
エリア :47都道府県

物流倉庫内での軽作業

物流倉庫内での軽作業は、梱包・ピッキング・仕分け・検品・搬出入作業など、倉庫で働くバイト全般を指します。夜間の募集もあるため深夜の仕事による時給アップが期待でき、マニュアルを読んで進められるため未経験でも始めやすい仕事内容です。

ちなみに、「タイミー」を利用して副業をする際によく選ばれている仕事(※)は「物流倉庫内(仕分け・検品)(52.3%)」が1位、「物流倉庫内(ピッキング・梱包)(46.3%)」が2位であり、もっとも選ばれている仕事です。

(※)参照 株式会社タイミー「副業に関する実態調査」
調査期間 :2023年1月16日(月)~2023年1月18日(水)
調査対象 :本業が、会社員/会社役員/公務員/自営業・自由業のいずれかのタイミー利用者2,888名
年齢 :10代~60代
調査方法 :インターネット
エリア :47都道府県

販売・接客

コンビニ、スーパーなど、レジ打ちや品出しなどを行う、販売や接客にかかわる副業バイトです。休日、夜間の募集もあり、人とコミュニケーションを取る仕事を副業にしたい人に向いています。

スキマバイトサービス「タイミー」でも物流倉庫内での軽作業や飲食店に次いで人気の高い仕事です。

配送・デリバリー

配送は荷物の配達やフードデリバリーなど、自転車やバイクなどの乗り物を使って指定された物品を運ぶ仕事です。空き時間を使って仕事をしやすいことから、副業に適しています。バイクを使用する場合は免許が必要ですが、自転車で配送する場合は免許は不要です。

引っ越し作業

引っ越し作業では、引っ越しにおける荷物の運搬や梱包などを行います。力仕事であるため体力を大きく消耗することから、人によっては本業に支障をきたす可能性があります。
しかし、体力に自信がある方や、本業がデスクワーク中心で体を動かしたい場合は候補になるでしょう。

イベントスタッフ

イベントスタッフは、イベント会場での設営・誘導などイベントに必要な業務を担当する仕事です。休日かつ単発の募集が多いことから、平日に働き、土日が休日の会社員に向いています。立ち仕事で仕事内容の幅が広く、力仕事も任せられる可能性があるため、一定の体力が必要な副業バイトといえるでしょう。

試験監督

試験監督は、大学やテストセンターなどの試験会場で、試験を円滑に進めるために必要な業務をおこなうバイトです。問題用紙・解答用紙の配布・回収作業、試験中の巡回だけでなく、試験の事前準備や後片付けも業務に入ります。試験は土日にも開催されるため休日の募集もあり、本業のある人も副業で始めやすい仕事です。

事務

事務は、データ入力や電話対応など、パソコン・スマホを使ったデスクワークを中心とする仕事内容です。座ってできる仕事が多く、在宅でもできることから、体力の消耗が少ないため、本業に支障をきたさないことを重視するなら始めやすい副業バイトといえるでしょう。

清掃スタッフ

清掃スタッフは、指定された施設の清掃をおこなう副業バイトです。掃除などの家事が得意な人は特技が活かせる仕事となっています。清掃道具の持ち運びは力仕事になることも多く、清掃作業は足腰に負担がかかりやすいため、体力も必要になる副業バイトといえるでしょう。

副業バイトを始める前に注意するべきポイント

副業バイトを始める前に注意するべきポイントを3つ紹介します。

  • 就業規則を確認する
  • 必要な税務申告を理解する
  • 本業と競合しない副業を選ぶ
  • 本業と両立できるスケジュールを組む
  • 副業バイトは信頼できるところで探す

注意点を把握しないまま副業バイトを始めると、思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。以下で解説する詳細を確認し、安心して副業バイトに取り組める状態にしましょう。

就業規則を確認する

副業バイトを始める前に本業の就業規則を必ず把握しておきましょう。禁止されている場合は副業バイトを始められません。

副業が禁止されているにもかかわらず現在の本業の収入に不満がある場合は、副業ができるかを含めて十分な収入を得られる仕事に転職することも検討しましょう。

必要な税務申告を理解する

副業を含めた本業以外の収入が年間20万円以上で、確定申告が必要になります。つまり、副業の収入だけでなく、税を納める必要がある株や仮想通貨などの投資の利益などがある場合は合算して計算する必要があります。

また、収入が年間20万円以下であっても住民税の申告は必要になるため注意が必要です。怠ったことが発覚すると無申告加算税の対象になる場合があるため、必ず申告するようにしましょう。

本業と競合しない副業を選ぶ

本業と競合する副業を選ぶと、会社の利益を侵害したと判断され、懲戒処分・損害賠償が発生する可能性があります。情報漏洩など、本業に不利益を与える可能性があるため、同業種で副業することは絶対に避けるようにしましょう。

本業と両立できるスケジュールを組む

副業バイトを始めるとスキマ時間を有効に使えますが、デメリットで紹介したとおり、十分な休息が取れない可能性もあります。心身の疲労から、本業に支障が出ては問題です。

副業バイトに注力するあまり本業を遅刻、欠勤しないよう注意し、両立できるスケジュールを組んで取り組みましょう。

副業バイトは信頼できるところで探す

求人サイトやSNSなど、さまざまなところに副業バイトの情報が掲載されています。中には、明らかな犯罪行為や、法律に触れる恐れのある仕事もあるため、注意が必要です。知らないうちに犯罪に加担する結果とならないようにしましょう。

副業バイトを探すときは、信頼できるサービスを利用します。仕事内容や募集している事業者を確認し、募集に申し込みしましょう。

副業バイトを探すなら「タイミー」をダウンロード

単発の副業バイトを探すならスキマバイトサービスの「タイミー」がおすすめです。面接、登録会への参加、履歴書を必要としないため、本業で忙しい会社員の人も業務時間外に時間を取られることなくすぐに働けます。

「タイミー」は、好きな時間・場所・職種で最短1時間から働けることから、本業の業務がない空き時間に働きやすいです。

「タイミー」は、仕事で得た報酬をすぐに引き出せます。そのため、本業の収入では足りない生活費を補う目的で副業バイトをしたい人にも適しています。

本業があっても気軽に始めやすい単発の副業バイトを探すなら「タイミー」のアプリをいますぐダウンロードして仕事を探してみましょう。

まとめ

副業バイトを始めるなら就業規則に違反しないかを確認し、本業に支障をきたさない範囲で始められるバイトを選びましょう。副業バイトは職場に判明する可能性があり、隠していたことが発覚すると信用を失います。

副業バイトに挑戦するときは、単発でできるバイトから始めて自分に合う仕事かを確認し、本業と両立できるスケジュールで取り組みましょう。

本業と合わせて続けやすい単発バイトを探すなら、スキマバイトサービスの「タイミー」をダウンロードしてみてはいかがでしょうか。「タイミー」では、面接や履歴書不要でスキマ時間に働ける副業バイトを探せて、本業のある会社員にもおすすめです。

ページトップに戻る