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【年齢早見表|2024年(令和6年)版】履歴書に日付を書く際の注意点を解説!

主婦学生シニアパート兼業

これから履歴書を作成する方の中には、入学や卒業年、ご自身の年齢があいまいで不安に感じている方もいるのではないでしょうか。また、西暦と和暦の対応関係や、西暦と和暦どちらの表記を使えばよいのか迷っている方もいるかもしれません。

本記事では、正確な年を一目で把握できる年齢早見表を紹介します。西暦・和暦の両方で確認していただけます。ぜひ参考にして、正確な履歴書を作成してください。

2024年版|年齢早見表

2024年版の年齢と西暦・和暦が一目でわかる年齢早見表を紹介します。2024年の誕生日を迎えていない場合は、表の年齢から1歳差し引いてください。

早生まれ(1月1日~4月1日生まれ)の方は、遅生まれの生年で表をご覧ください。例えば、2000年3月に生まれた方なら、生年は1999年(平成11年)の卒業年を確認します。また、病気や留年などの事情で入学・卒業が遅れた方は、遅れた年数分を生年に加えて卒業年を確認してください(※1)

生年(和暦)年齢中学卒業高校卒業大学卒業
1955年(昭和30年)69歳1971年(昭和46年)1974年(昭和49年)1978年(昭和53年)
1956年(昭和31年)68歳1972年(昭和47年)1975年(昭和50年)1979年(昭和54年)
1957年(昭和32年)67歳1973年(昭和48年)1976年(昭和51年)1980年(昭和55年)
1958年(昭和33年)66歳1974年(昭和49年)1977年(昭和52年)1981年(昭和56年)
1959年(昭和34年)65歳1975年(昭和50年)1978年(昭和53年)1982年(昭和57年)
1960年(昭和35年)64歳1976年(昭和51年)1979年(昭和54年)1983年(昭和58年)
1961年(昭和36年)63歳1977年(昭和52年)1980年(昭和55年)1984年(昭和59年)
1962年(昭和37年)62歳1978年(昭和53年)1981年(昭和56年)1985年(昭和60年)
1963年(昭和38年)61歳1979年(昭和54年)1982年(昭和57年)1986年(昭和61年)
1964年(昭和39年)60歳1980年(昭和55年)1983年(昭和58年)1987年(昭和62年)
1965年(昭和40年)59歳1981年(昭和56年)1984年(昭和59年)1988年(昭和63年)
1966年(昭和41年)58歳1982年(昭和57年)1985年(昭和60年)1989年(平成元年)
1967年(昭和42年)57歳1983年(昭和58年)1986年(昭和61年)1990年(平成2年)
1968年(昭和43年)56歳1984年(昭和59年)1987年(昭和62年)1991年(平成3年)
1969年(昭和44年)55歳1985年(昭和60年)1988年(昭和63年)1992年(平成4年)
1970年(昭和45年)54歳1986年(昭和61年)1989年(平成元年)1993年(平成5年)
1971年(昭和46年)53歳1987年(昭和62年)1990年(平成2年)1994年(平成6年)
1972年(昭和47年)52歳1988年(昭和63年)1991年(平成3年)1995年(平成7年)
1973年(昭和48年)51歳1989年(平成元年)1992年(平成4年)1996年(平成8年)
1974年(昭和49年)50歳1990年(平成2年)1993年(平成5年)1997年(平成9年)
1975年(昭和50年)49歳1991年(平成3年)1994年(平成6年)1998年(平成10年)
1976年(昭和51年)48歳1992年(平成4年)1995年(平成7年)1999年(平成11年)
1977年(昭和52年)47歳1993年(平成5年)1996年(平成8年)2000年(平成12年)
1978年(昭和53年)46歳1994年(平成6年)1997年(平成9年)2001年(平成13年)
1979年(昭和54年)45歳1995年(平成7年)1998年(平成10年)2002年(平成14年)
1980年(昭和55年)44歳1996年(平成8年)1999年(平成11年)2003年(平成15年)
1981年(昭和56年)43歳1997年(平成9年)2000年(平成12年)2004年(平成16年)
1982年(昭和57年)42歳1998年(平成10年)2001年(平成13年)2005年(平成17年)
1983年(昭和58年)41歳1999年(平成11年)2002年(平成14年)2006年(平成18年)
1984年(昭和59年)40歳2000年(平成12年)2003年(平成15年)2007年(平成19年)
1985年(昭和60年)39歳2001年(平成13年)2004年(平成16年)2008年(平成20年)
1986年(昭和61年)38歳2002年(平成14年)2005年(平成17年)2009年(平成21年)
1987年(昭和62年)37歳2003年(平成15年)2006年(平成18年)2010年(平成22年)
1988年(昭和63年)36歳2004年(平成16年)2007年(平成19年)2011年(平成23年)
1989年(平成元年)(※2)35歳2005年(平成17年)2008年(平成20年)2012年(平成24年)
1990年(平成2年)34歳2006年(平成18年)2009年(平成21年)2013年(平成25年)
1991年(平成3年)33歳2007年(平成19年)2010年(平成22年)2014年(平成26年)
1992年(平成4年)32歳2008年(平成20年)2011年(平成23年)2015年(平成27年)
1993年(平成5年)31歳2009年(平成21年)2012年(平成24年)2016年(平成28年)
1994年(平成6年)30歳2010年(平成22年)2013年(平成25年)2017年(平成29年)
1995年(平成7年)29歳2011年(平成23年)2014年(平成26年)2018年(平成30年)
1996年(平成8年)28歳2012年(平成24年)2015年(平成27年)2019年(平成31年)
1997年(平成9年)27歳2013年(平成25年)2016年(平成28年)2020年(令和2年)
1998年(平成10年)26歳2014年(平成26年)2017年(平成29年)2021年(令和3年)
1999年(平成11年)25歳2015年(平成27年)2018年(平成30年)2022年(令和4年)
2000年(平成12年)24歳2016年(平成28年)2019年(平成31年)2023年(令和5年)
2001年(平成13年)23歳2017年(平成29年)2020年(令和2年)2024年(令和6年)
2002年(平成14年)22歳2018年(平成30年)2021年(令和3年)2025年(令和7年)
2003年(平成15年)21歳2019年(平成31年)2022年(令和4年)2026年(令和8年)
2004年(平成16年)20歳2020年(令和2年)2023年(令和5年)2027年(令和9年)
2005年(平成17年)19歳2021年(令和3年)2024年(令和6年)2028年(令和10年)
2006年(平成18年)18歳2022年(令和4年)2025年(令和7年)2029年(令和11年)
2007年(平成19年)17歳2023年(令和5年)2026年(令和8年)2030年(令和12年)
2008年(平成20年)16歳2024年(令和6年)2027年(令和9年)2031年(令和13年)

(※1)高校・大学を卒業していない方は、卒業見込み年を調べられます。
(※2)1989年1月1日~1月7日生まれの方は昭和64年生まれです。

履歴書に日付を記載する際のルール

履歴書に日付や年を記載するときは、次のルールを押さえておきましょう。

・西暦と和暦は統一する
・数字は算用数字を使用する
・年齢は満年齢を記載する
・履歴書の日付は提出日もしくは投函日

各ルールを解説します。

西暦と和暦は統一する

西暦と和暦はどちらでも問題ありませんが、どちらか一方に統一してください。例えば、生年月日を「平成〇年」で記載した場合は、学歴・職歴も「平成〇年」「令和〇年」のように和暦で記載しましょう。

数字は算用数字を使用する

履歴書に記載する数字は、算用数字を使用してください。和暦も「令和6年」のように算用数字で記載しますが、例外として「1年」は記載せず「元年」と記載しましょう。住所も「1丁目6番10号」のように算用数字で表記すると、見やすくなります。

ただし、固有名詞に含まれている漢数字はそのまま(例:第一高等学校)記載してください。また、履歴書を封筒に入れ、縦書きで日付を書くときは漢数字を用いましょう。

年齢は満年齢を記載する

年齢は、申し込み先に提出する時点での満年齢を記載してください。履歴書を作成する日と提出・投函する日が異なるときは、提出日もしくは投函日時点での満年齢を記載します。

パソコンで履歴書を作成するときは、必ず年齢を確認しましょう。提出日もしくは投函日時点の年齢とは異なる年齢を記載していると、履歴書を使いまわしている印象を与えてしまいます。

履歴書の日付は提出日もしくは投函日

履歴書には日付を記載する欄があります。履歴書を提出する日を書くようにしてください。郵送で履歴書を送付する場合は、投函日を記載しましょう。

履歴書を書くときに押さえておくべきポイント

履歴書作成は、日付や年齢以外にも、いくつか注意すべきポイントがあります。少なくとも押さえておきたい基本ルールは、以下をご覧ください。

・摩擦で消せるボールペンは使用しない
・鉛筆は使用しない
・履歴書は使いまわさず、申し込み先に合わせて志望動機や自己PRなどを記載する
・虚偽の内容を記載しない
・修正ペンや修正テープは使用しない
・空欄は作らない

以下の記事では、履歴書作成のルールをくわしく解説しています。ぜひご覧ください。

関連記事「バイトに応募するときの履歴書の書き方は?基本ルールや注意点などを徹底解説

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履歴書を作成するときは、提出日や投函日時点に合わせた情報を正確に記載することが大切です。年齢や入学年・卒業年などに間違いがないかについても、確認してから提出しましょう。

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まとめ

履歴書を作成するときは、日付や年齢、入学年・卒業年などの情報を正確に記載することが必要です。パソコンで履歴書を作成している場合も、印刷や送付の前に、日付や年齢に間違いがないか確認してください。

日付や年齢などの数字が間違っていると、履歴書を使いまわしている印象を申し込み先に与えることがあります。誠実な印象を持ってもらうためにも、細心の注意を払って、履歴書を正確に作成しましょう。

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