Facebook採用のやり方は?メリットや特徴、求人作成のコツも解説
こんにちは。スキマバイト募集サービス「タイミー」ライターチームです。
インターネットの発展に伴い、SNSによる採用活動を行っている企業もあります。SNSの中でも、ビジネス用のアカウントで求職者とコンタクトを取れる媒体がFacebookです。
この記事では、Facebook採用のやり方を詳しく解説します。メリットや特徴、求人作成のコツについても取り上げるので企業の採用担当者は参考にしてみてください。
目次[非表示]
- 1.Facebookを使って採用を行うメリット
- 1.1.フォロワー(友達)が多い場合、採用コストの節約も期待できる
- 1.2.求職者の投稿をチェックすることで思考性や人となりが見える
- 1.3.実名登録のため信頼性が高い
- 1.4.求人広告を活用して確実にターゲット層にアプローチできる
- 1.5.Facebookページを利用すればアーカイブできる
- 1.6.リアルなカルチャーを発信することでミスマッチ防止になる
- 2.Facebook採用にはデメリットもある?
- 2.1.新卒や20代の若手人材が少ない
- 2.2.Facebookは採用プラットフォームとしての認知度は低い
- 2.3.Facebookユーザーのみ閲覧できるため大量採用には不向き
- 2.4.投稿がねつ造されている可能性もある
- 3.混乱しやすい「Facebook広告」と「求人機能」の違いを解説
- 4.【求人広告】Facebook採用のやり方
- 4.1.1.採用のためのFacebookページを作成する
- 4.2.2.広告マネージャより求人広告を作成する
- 4.2.1.ステップ1:広告マネージャに移動
- 4.2.2.ステップ2:「+作成」をクリック
- 4.2.3.ステップ3:キャンペーンの目的を選択
- 4.2.4.ステップ4:特別な広告カテゴリから「雇用」を選択
- 4.2.5.ステップ5:必要事項の入力
- 4.2.6.ステップ6:設定を見直したら「公開する」をクリック
- 5.Facebookで求人を作成する際のポイント
- 5.1.運用前にターゲットとコンセプトを固める
- 5.2.定期的に情報を更新する
- 5.3.社員の協力を仰ぐ
- 5.4.求職者からの連絡にはすぐに対応する
- 6.【成功事例】Facebook採用の参考にしたい企業
- 7.2023年Facebookではどんな企業の採用が行われている?
- 8.まとめ
Facebookを使って採用を行うメリット
Facebookを使った採用には、他の方法にはないさまざまなメリットがあります。企業に取り入れるには、どのような強みがあるかを事前に理解しておくことが大切です。ここでは、採用活動でFacebookを使うメリットについて紹介します。
また以下の記事ではソーシャルリクルーティングについて詳しく解説しています。Facebookに限らず、さまざまなソーシャルメディアを利用した採用も検討する場合は、ぜひあわせて参考にしてください。
フォロワー(友達)が多い場合、採用コストの節約も期待できる
Facebookでの採用は、フォロワー(友達)が多い場合に効果を発揮しやすい点が特徴です。すでに多くの人とつながっているのであれば、情報の掲載において多額のコストもかかりません。
つまり、採用における費用対効果の向上も期待できます。フォロワーを増やしたいのであれば、ビジネスアカウントで定期的に有益な情報を届けましょう。
求職者の投稿をチェックすることで思考性や人となりが見える
求職者の投稿をチェックすることで、相手の思考や人間性を把握できるのもFacebookならではの強みです。求職者の投稿のステータスが「公開」であれば、投稿内容を確認できます。
ただし、応募者全員の投稿をチェックするのは時間や労力がかかるでしょう。最終面接まで残った人に限定して調べるなど、ある程度範囲を狭くする必要もあります。
実名登録のため信頼性が高い
Facebook採用のメリットとして、信頼性の高さも挙げられます。Facebookは実名登録が基本であり、求職者の氏名をすぐに確認できるのが特徴です。
X(旧 Twitter)のようにニックネームでやり取りするわけではないため、投稿を荒らすような行動は高いリスクが伴います。したがって、ユーザーから嫌がらせを受けるケースも少ないでしょう。
求職者の中には、生年月日や住んでいる地域といった基本情報をプロフィールに掲載している人もいます。個人情報が他のSNSよりも第三者から見えやすい点も、信頼性が高いポイントの一つです。
求人広告を活用して確実にターゲット層にアプローチできる
Facebookは、求人広告を活用したアプローチができる点も強みです。Facebookは通常の投稿に加えて、求人広告を配信すればより確実にターゲット層へ採用情報を伝えられます。
広告の場合、住んでいる地域やユーザーの行動を考慮してターゲットを絞れます。興味を抱いたユーザーに対して配信されるため、お互いのニーズを満たしやすいのがメリットです。
求人広告は、ユーザーが広告を表示した回数およびクリックした回数に応じて費用が発生します。少なくとも情報は届けられているため、無駄な浪費を抑えられる点もメリットの1つです。
Facebookページを利用すればアーカイブできる
Facebookページによる採用は、コンテンツをアーカイブとして残せる点も主なメリットです。SNSは日々多くの投稿が配信されるため、求人に関する投稿がユーザーに見逃されてしまう点が弱点として挙げられます。
仮にX(旧 Twitter)であれば、以前の投稿を簡単に見返すには、ユーザー側がいいねやブックマークを押さなければなりません。
一方でFacebookページの場合は、一度発信した投稿をカテゴリごとにアーカイブ保存することが可能です。求職者も企業のFacebookページから、簡単に情報を見つけられるでしょう。ユーザーの離脱も防げるようになり、自社の希望に合った人材が見つけやすくなります。
リアルなカルチャーを発信することでミスマッチ防止になる
Facebookページは、ミスマッチを防ぎやすいところもメリットの1つとして挙げられます。採用にかかわらず、Facebookを利用すると日々の仕事ぶりや商品の情報をユーザーに届けられます。つまり、リアルなカルチャーを発信できる媒体です。
求職者が採用試験を受ける上で、特に重視している要素が会社の雰囲気です。自分にとって雰囲気が合っているか、働きやすい会社かに重点を置いていると押さえてください。
Facebookでカルチャーの部分を発信していれば、求職者は自分の働いている姿もイメージしやすくなります。採用情報とともに、普段の仕事についての投稿も行いましょう。
Facebook採用にはデメリットもある?
Facebookを使った採用には、デメリットも少なからず存在します。メリットとデメリットの双方をしっかりと押さえた上で、Facebookを活用するか決めなければなりません。
ここでは、どのようなデメリットがあるかを解説します。
新卒や20代の若手人材が少ない
Facebook採用のデメリットの1つは、新卒や20代の若手人材の利用者が少ないことです。年齢によって、使われているSNSはある程度変わります。
Facebookのメインユーザーは、30〜40代です(出典:総務省情報通信政策研究所「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」)。10〜20代にも利用者はいるものの、InstagramやX(旧 Twitter)と比べると割合は少なくなっています。
そのため、Facebookは新卒に対してアプローチしにくい点が特徴です。総務省では、年齢ごとにどのSNSが使われているかをまとめています。利用するSNSを選ぶときは、こうしたデータもしっかりと参考にしてください。
Facebookは採用プラットフォームとしての認知度は低い
Facebookは、採用プラットフォームとしての認知度が低い点もデメリットの1つです。求人情報を集めようと、Facebookを使っている人はそこまで多くありません。
したがって、採用情報を発信しても利用者に見られないケースも考えられます。どの程度の効果があるかを検証しつつ、柔軟にサービスを選ぶとよいでしょう。
Facebookユーザーのみ閲覧できるため大量採用には不向き
Facebook採用に関する投稿は、ログインしているユーザーしか閲覧できません。そのため、一度に大量の人物を採用するには不向きである点もデメリットとして挙げられます。
また募集をかけたところで、必ずしも広い範囲に拡散されるわけではありません。前述のとおり、求人情報の収集を目的に利用している人が少ない点も大量採用に向いていないポイントです。
投稿がねつ造されている可能性もある
全てのSNSにいえることですが、投稿だけでは求職者の本当の性格は分かりません。良い印象を与えようと、好感度を上げるための投稿を繰り返している人もいるためです。
実名制のSNSとはいえ、投稿のみで求職者の人格を判断することは望ましくありません。Facebookで募集はかけつつも、採用時には面談も取り入れながら総合的に判断してください。
混乱しやすい「Facebook広告」と「求人機能」の違いを解説
Facebookで採用するには、Facebook広告を用いるのが一般的です。Facebook広告を出稿する際には、先に予算を設定する必要があります。費用が発生するものの、幅広い層に情報を届けられるのが強みです。
なお、2023年2月までは求人機能がFacebookに備えられていました。広告と異なり、無料で求人情報を掲載できる機能です。しかし、2023年2月22日の変更に伴い、求人機能のサービスは終了となっています。
【求人広告】Facebook採用のやり方
ここで、求人機能付き広告を利用したFacebook採用のやり方を解説します。出稿するまでの作業はさほど難しくありません。手順を確認しながら、Facebook用の求人情報を作成してください。
1.採用のためのFacebookページを作成する
まずは、採用のためのFacebookページを作成します。Facebookの場合、仕事の情報を掲載するには必ずビジネスアカウントを運用しなければなりません。
ビジネスアカウントを作成するときは、ページ名とカテゴリの設定を行ってください。企業の基本情報やビジネスの詳細を入力したら、アカウントを公開しましょう。
2.広告マネージャより求人広告を作成する
求人機能の廃止に伴い、Facebook採用は求人広告の作成が基本となります。ただし、広告には採用に特化した機能が備わっていません。
そのため、事前に求職者専用のLP(ランディングページ)を設け、Facebookから遷移させる必要があります。LPが完成したら、求人広告の作成に移ってください。
ステップ1:広告マネージャに移動
求人広告を作成するには、広告マネージャに移動する必要があります。ビジネスアカウントを作成したら、Meta広告マネージャのページに検索からアクセスしましょう。すると、画面の右上に「スタート」と書かれたボタンがあります。
クリックすれば、広告マネージャへ自動的に移動できます。
ステップ2:「+作成」をクリック
広告マネージャを開くと、キャンペーンのページが画面に表示されるはずです。数多くのボタンが設置されていますが、ここでは緑色の「+作成」をクリックします。
ステップ3:キャンペーンの目的を選択
「+作成」ボタンを押すと、画面左上に「新しいキャンペーンを作成」と書かれた項目が表示されます。下側にスクロールすれば、「キャンペーンの目的」の選択が可能です。
今回は、「トラフィック」をクリックしてください。トラフィックはリンク先へのアクセス数を予算内で最大化させるキャンペーンです。広告のリンク先にユーザーを誘導させる仕組みであり、クリックする可能性の高い人に表示させることを目的とします。選んだら画面右下にある「次へ」のボタンをクリックします。
ステップ4:特別な広告カテゴリから「雇用」を選択
次に、「特別な広告カテゴリ」の設定を行います。「申告されたカテゴリはありません」と書かれた、ダイアログボックスをクリックしましょう。
クリックすると、さまざまなカテゴリが表示されます。今回は採用に関する広告であるため、「雇用」を選んで画面右下の「次へ」を押してください。
ステップ5:必要事項の入力
続いて、必要事項の入力を行います。まずは、コンバージョンの場所です。求職者を最終的にどのページへ誘導させたいかを選びましょう。
次に、広告の予算を決定します。予算は、自社で自由に設定が可能です。併せて、いつ広告の出稿を開始するかも決めておくとよいでしょう。
さらに下へスクロールし、配信するターゲットの設定を行います。特にじっくりと考えるべき項目は「年齢」です。デフォルトでは18〜65歳に設定されていますが、新卒や中途採用などと用途に合わせて設定してください。
ステップ6:設定を見直したら「公開する」をクリック
最後に、広告の表示に関する設定を行います。広告名やSNS内のどのスペースで広告を表示させるかなどを選んでください。全ての設定が完了し、画面右下にある緑色の「公開する」をクリックすれば作業の完了です。
Facebookで求人を作成する際のポイント
Facebookでの求人情報の作成においては、効果を得るためにいくつかのポイントを守る必要があります。
ここでは、特に意識しなければならない点をまとめます。内容を参考にしながら、求人情報の作成に取り組んでください。
運用前にターゲットとコンセプトを固める
まずは、運用を開始する前にターゲットとコンセプトを固めなければなりません。どの人材が欲しいのかを明らかにしないと、社内で採用の方向性が掴めなくなるためです。
また、企業側で希望する人材を具体的に決めることで、お互いにミスマッチを防ぎやすくなります。
求人情報を掲載する際には、求める人物像や必要な資格を必ず明記してください。必要事項が書かれていなければ、たとえ採用しても一緒に働く中でトラブルが生じる恐れもあるためです。
求める人物像を具体的に決めておくと、投稿のコンセプトも定まって読者の目を引く情報を届けられるでしょう。
定期的に情報を更新する
定期的に情報を更新することも、Facebookの採用において重要なポイントです。求職者が企業を探すときは、どのような雰囲気で働けるかを入念にリサーチします。
普段の業務が見えてこない企業は、求職者も不安に感じて避けてしまうでしょう。誰もが安心して接触できるように、投稿頻度はなるべく高めるのをおすすめします。
日々の投稿を続けていれば、求職者にも企業の努力が伝わるはずです。積極的に仕事へ励む姿が好印象を与え、優秀な人材と巡り会える可能性を高めます。
自社で投稿文を作成するだけではなく、他社の投稿をシェアするのも方法の1つです。
例えば自社の商品やサービスが、他社やインフルエンサーのFacebookで紹介されていた際に、シェアしてみましょう。
他ユーザーの投稿も上手く活用すれば、求職者は「この企業に紹介されるような商品(サービス)なら、安心できる(=この会社も信頼できそう)」と感じられるかもしれません。また、事業内容や関わりのある企業を具体的にイメージしやすくなります。
社員の協力を仰ぐ
求職者が企業のイメージを掴みやすくするには、社員の協力も仰いだ方が賢明です。ただ文章を書くだけでは、伝えられる情報にも限りがあります。社員に協力してもらい、企業のリアルな情報を届けることで投稿の信ぴょう性も高まります。
主な方法として挙げられるのが、社員に対するインタビューです。普段の仕事をどう感じているか、自社の強みは何かを答えてもらうとよいでしょう。
ただし、社員の中には不特定多数の人が閲覧するSNSに姿を載せてほしくないと考える人もいます。プライバシーにも関わる部分であるため、必ず社員から許可を貰ってください。
求職者からの連絡にはすぐに対応する
Facebookの採用においては、求職者と積極的にコミュニケーションを取るのも重要です。
求職者が仕事探しでSNSを用いている場合、すでに複数の企業にコンタクトを取っている可能性があります。連絡が遅れると、他の企業で働くことを決めてしまうかもしれません。
全てのSNS運用に共通していますが、採用活動に用いるのであればスピード感を重視してください。求職者から連絡が来たら、すぐに対応するように心がけましょう。投稿に対するコメントを許可するだけでなく、電話番号やメールアドレスを記載しておくとスムーズに連絡が取りやすくなります。
【成功事例】Facebook採用の参考にしたい企業
Facebook採用の特徴を押さえても、実際にどのように取り入れればいいか分からない企業も多いでしょう。ここでは、他社の成功事例としてソフトバンクとスターバックスを紹介します。自社で導入する際の参考にしてください。
ソフトバンク
ソフトバンクでは、用途に合わせてFacebookのビジネスアカウントを使い分けています。採用面では、新卒採用と中途採用に分けてアカウントを運営しているのが特徴です。
新卒者は、基本的には社会に出た経験を持つ人がほとんどいません。そのため、ビジネスの内容を深く掘り下げるよりは、ソフトバンクの強みを簡単にまとめています。入社したときを考慮して、福利厚生に関する情報も積極的に取り入れているのも注目すべきポイントです。
中途採用者向けのアカウントでは、ビジネスの具体的な情報も数多く紹介されています。中途採用で入社した人のインタビュー動画も掲載し、同じ境遇の人へアドバイスも送っています。ターゲットに合わせ、コンテンツの方向性を一貫させる手法が強みです。
参照:ソフトバンク 新卒採用/SoftBank recruit
参照:ソフトバンク キャリア採用/SoftBank career
スターバックス
スターバックス社も、求職者の採用にFacebookを用いている企業の1つです。スターバックス社はアメリカのシアトルで創業し、日本を含めて世界中に店舗を構えています。ここでは、世界中でチェックされているFacebookアカウントを紹介します。
ビジネスページの名称は「Starbucks Partners」であり、企業のカルチャーを中心とした投稿を行っています。リール動画を積極的に投稿し、社内の雰囲気が伝わるページになっているのが特徴です。
このページを運用することで、自社の魅力を最大限に伝えた上で採用に臨んでいます。世界中の人々が気軽にコミュニケーションを取れる、SNSならではの強みを生かした事例です。
2023年Facebookではどんな企業の採用が行われている?
最後に、Facebookではどのような企業で採用活動が行われているかを解説します。
広告ライブラリで「求人」と検索すれば、さまざまな企業の求人広告を確認できます。自社の採用活動でも参考になるので、一通り目を通しておくとよいでしょう。
例えば、ソフトウェアの開発や品質保証のサービスを提供する「SHIFT」では、採用アカウントで広告を出稿しています。特典をタイトルに設けることで、入社するメリットを全面的にアピールしている点が特徴です。
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まとめ
この記事では、Facebook採用の方法とメリットについて詳しく解説しました。実名登録制であり、日々の投稿から具体的にターゲティングできる点が強みです。一方で、大量採用や新卒者の採用には不向きといったデメリットもあります。
これらの特徴を押さえ、コンセプトを考えた上で定期的に投稿を続けましょう。社内の協力を仰いだり、求職者へのレスポンスを早めたりするのも重要です。
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