人材派遣依頼をするときの注意点とは?|初心者にもわかりやすく解説!
こんにちは。スキマバイト募集サービス「タイミー」ライターチームです。
人材を希望する際、派遣依頼をするケースは多いですがなかなか良い紹介に恵まれないと悩む場合も多いのではないでしょうか。
派遣依頼をする際にしっかりと伝えるべき項目を把握していないと、実際に働いてもらった方が企業の望むスキルとは違うなど相違が生まれます。
本記事では、人材派遣依頼をする際の注意点やポイントなどについて解説します。
さらに派遣依頼の相場や例文も解説するため、初めて派遣依頼する担当者はぜひ参考にしてみてください。
目次[非表示]
- 1.人材派遣を依頼する際に伝えるべき項目
- 1.1.依頼の背景
- 1.2.就業部署の業務内容
- 1.3.就業部署の人員構成
- 1.4.就業の条件
- 1.5.担当業務の内容
- 1.6.業務に必要なスキル
- 1.7.職場環境
- 1.8.福利厚生
- 1.9.その他の条件
- 2.派遣会社に依頼する際のポイント
- 2.1.派遣会社によって得意な業種がある
- 2.2.派遣料金は適切なものにする
- 2.3.ペルソナを明確にしておく
- 2.4.依頼を出すときはすぐに出す
- 3.人材派遣に依頼する前に知っておくべき注意点
- 3.1.派遣依頼をする上での基本的な流れ
- 3.2.なんでも依頼できるわけではない
- 3.3.日雇い派遣は禁止されている
- 3.4.派遣の依頼側は社員を選べない
- 3.5.派遣社員を受け入れられるのには期限がある
- 3.6.クライアント先では勤務させることはできない
- 3.7.二重派遣は法律で禁止されている
- 4.派遣の依頼から実際に働くまでの流れ
- 4.1.派遣会社への依頼連絡
- 4.2.派遣会社からの提案を受ける
- 4.3.就業開始の決定
- 5.派遣会社に依頼メールを送る際の例文
- 6.派遣の料金構造や料金の目安
- 7.「まとめ」
人材派遣を依頼する際に伝えるべき項目
人材派遣を依頼する際に伝えておくべき項目は、多くあります。
しっかりと伝えておくことで、紹介してもらった時のイメージの違いなどのリスクを軽減できるため、理解しておきましょう。
依頼の背景
人材派遣依頼をする際に、なぜ依頼をしたいのか背景を説明するのは重要です。
漠然と人材を募集していると、どのようなスタッフを希望しているのか、働いた際にどのような位置づけなのかがわからず派遣会社との溝が生まれやすいです。
事業拡大のため、既存社員の退職や異動に伴う補充など、企業によってさまざまな理由があります。
依頼の背景を知ることで、派遣会社側もしっかりと仕事のイメージができ、適したスタッフを選任できるでしょう。
就業部署の業務内容
就業部署の業務内容を明確にしておくことで、派遣スタッフの早期退職を防げます。
就業した際に配置する部署や任せたい業務内容を事前に明確にすると、派遣会社にとっては紹介する人材選びの大きなヒントになります。
就業先では、上長の指揮のもとで単独業務になるのか、複数人のチームを組むことになるのかによっても、かなり印象が違います。
派遣スタッフのミスマッチを防ぐためにも、しっかりと伝えましょう。
就業部署の人員構成
就業部署の人員構成を伝えることで、派遣会社側は社内の雰囲気や風土を把握できます。
派遣スタッフの多くは、就業しても続けられそうか意識するポイントとして社内の雰囲気を重要視しています。
明るい雰囲気なのか、黙々と作業をする雰囲気なのかで違いが生まれるため、先に伝えておくべきです。
例えば、男女比や年齢構成など就業部署の人員構成を詳細に伝えておくと、お互いに仕事へのミスマッチが防げるでしょう。
就業の条件
仕事をする上で、就業の条件は重要なポイントのため、必ず伝えてください。
フルタイムで働ける人を希望しているのか、ピンポイントで働いてもらいたいのかによっても、派遣スタッフにとって大きな違いが生まれます。
派遣スタッフの中には、子供の送迎など個人の事情を抱える方も多いです。
残業の有無、就業時間、休憩時間についてはしっかりと実情を伝えてください。
担当業務の内容
派遣の際に担当する業務の内容を詳しく伝えておくことは、求める人材をスムーズに紹介してもらうポイントです。
経理や総務と一言で言っても、企業によって対応する業務内容はかなり違います。具体的な業務内容の説明をしておくと、派遣スタッフのミスマッチを防げるでしょう。
業務に必要なスキル
仕事をする上で、必要なスキルを明確にするとよりマッチングの精度がアップします。
必須条件となるスキルは必ず伝えてください。
さらに、保有を歓迎するスキルや経験もイメージしているのであれば、合わせて伝えておきましょう。
明確な資格を保有していると良い、OAスキルならこの程度は身につけていてほしいなどなるべく詳しく伝えると良いです。
職場環境
派遣スタッフの多くは、職場環境をとても気にしています。
仕事をする上で必要な部分ですし、働きやすさにも直結してくるため、派遣依頼をする際に伝えておきましょう。
職場環境の良さは、派遣スタッフへのアピールポイントになります。
福利厚生
派遣スタッフに限らず、働く人にとって福利厚生は重要なポイントです。
福利厚生に関しては、企業によって大きく違いが出る部分なので重要視している派遣スタッフも多くいます。
より良いスタッフを紹介してもらうためにも、福利厚生はきちんと伝えておくと良いです。
その他の条件
業務上必要な情報、環境や福利厚生の他に条件があれば必ず伝えてください。
例えば、働くのであればどんな人が良いなどのイメージや引き継ぎなどはあるのかなどです。
一般的な内容は聞いていても、その他の条件があるのは知らなかったとなれば紹介するスタッフが求めているイメージと違うとなりやすいでしょう。
考えている条件があれば、全て伝えてください。
派遣会社に依頼する際のポイント
派遣会社に依頼する際、以下の4つのポイントを意識すると良いです。
- 派遣会社によって得意な業種がある
- 派遣料金は適切なものにする
- ペルソナを明確にしておく
- 依頼を出すときはすぐに出す
依頼する派遣会社によって、どのような人材を紹介してくれるのかは違いがあります。
ポイントを押さえておくことで、必要な時にイメージ通りの人材に来てもらいやすくなるでしょう。
人手が足りず、派遣依頼をしたい時に手こずってしまわないようポイントを解説するので参考にしてみてください。
派遣会社によって得意な業種がある
派遣会社によって、得意な業種が存在しています。
例えば、IT系の業務に強い派遣会社、オフィスワークや事務系に強い会社などさまざまです。
企業が求める業務が得意な派遣会社に依頼することで、能力の高い派遣スタッフを紹介してもらえるでしょう。
大手派遣会社でも、すべての業種を網羅しているわけではないので、求める条件が得意な派遣会社を選択してください。
派遣料金は適切なものにする
派遣料金は、派遣依頼をする上で重要なポイントです。
派遣スタッフの時給に直結する部分なので、適切な設定をしましょう。
企業によって予算がありますが、適切な派遣料金を設定していないと良い人材に巡り会いにくくなります。
派遣料金は、一般的に時間単価で設定しますが、希望スキル・就業条件に合わせて決めてください。
不安な場合は、料金が妥当か派遣会社に確認すると良いです。
ペルソナを明確にしておく
派遣依頼をする際、ミスマッチを防ぐためにペルソナを明確にすることもポイントです。
ペルソナ設定は、採用の目的・現場の環境・配属部署の責任者が求める人材イメージなどから決めます。
業務に必要な資格の有無や経験についてはペルソナを決める上で大切です。
明確なペルソナがあれば、依頼の際にスムーズに派遣会社へ希望を伝えられます。
ただし、派遣スタッフの年齢や性別を指定することはできません。希望を伝えることはできますが、指定すると派遣会社が応えてくれるわけではないので留意しましょう。
依頼を出すときはすぐに出す
企業側で人員を確保したいと考えるのであれば、派遣依頼はすぐに出しましょう。
現在、派遣業界も人手不足に悩んでおり、業務条件によって紹介できる人がいないというケースも増えています。
すでに欠員が出ることが分かっている、増員したいという要望があるなら派遣依頼は早く出すと良いです。
早めの行動が希望する人材を得られるポイントといえます。
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人材派遣に依頼する前に知っておくべき注意点
人材派遣依頼をする際に、先に知っておきたい注意点を解説します。
単純に業務をするスタッフを募集したいと気軽に派遣依頼をすると、禁止行為を行ってしまう可能性も高いです。
近年、多くの企業が利用している派遣会社ですが、意外に知られていない部分も多くあります。
しっかりと注意点を理解した上で、正しく派遣依頼を行いましょう。
派遣依頼をする上での基本的な流れ
派遣依頼をする上での基本的な流れは、以下のとおりです。
- 派遣会社を選定
- 依頼したい旨のメールを送る
- 派遣会社よるマッチング
- 就業開始決定
派遣依頼の際にまず行うことは、派遣会社の選定で取り扱い業種が得意な派遣会社を選びましょう。
多くの派遣会社にはオンラインフォームが設置されているため、問い合わせを行ってください。
見積もりの返答が来るので、問題なければマッチングを依頼します。
紹介してもらった派遣スタッフがイメージ通りであれば、就業決定を派遣会社に伝えましょう。
派遣スタッフの名前・派遣期間などの条件を記載した派遣先への通知書を派遣会社に発行し、業務スタートです。
なんでも依頼できるわけではない
派遣禁止業務が派遣法で定められているため、どのような業務でも依頼ができるわけではありません。
以下の業務は、原則派遣を禁止されています。
- 士業(一部例外有り)
- 建設業務
- 警備業務
- 港湾運送業務
- 病院や医療関連施設における医療関連業務
建設業務や港湾運送業務などは日によって仕事量に差があり、下請けが何重にも発生するケースが多いです。
雇用関係の不明確さや安定した人材確保が困難という理由で、派遣スタッフの従事が認められていません。
警備業務は警備法で、企業が直接雇用すると定められているため、派遣依頼が禁止されています。
そのほかの禁止業務も業務に支障が生じる可能性があり、禁止されています。
日雇い派遣は禁止されている
単発で派遣スタッフを雇用したくとも、派遣期間が30日以下の日雇い派遣は原則禁止されています。
日数だけではなく、週20時間以下の業務も禁止されているため、派遣期間には十分注意してください。
例外として、以下の場合は日雇い派遣が可能です。
- 60歳以上
- 日中は学生
- 生業収入500万円以上
- 主たる生計者ではない
- 日雇い派遣が認められている業務内容
日雇い派遣が認められている業務に関しては、派遣会社に確認を行うとすぐに教えてもらえます。
さらに詳しく知りたい方は、「【企業向け】日雇い派遣は禁止?例外の条件や日雇い派遣を利用する注意点を紹介」の記事もご覧ください。
派遣の依頼側は社員を選べない
働いてもらう派遣スタッフを直接選びたいと考える方も多いですが、派遣法により禁止されています。
派遣先の企業と派遣スタッフとの間に、直接の雇用関係がないため、派遣スタッフを選べないのです。
あくまで派遣会社が企業の要望やスキルにもとづいて紹介することになるため、きちんと希望条件や求める人材を伝えてください。
派遣社員を受け入れられるのには期限がある
派遣スタッフを受け入れる際は、原則3年という期限が設けられています。
このルールには、1人につき3年という個人制限と、同一企業で派遣スタッフを受け入れる期限と2種類あります。
派遣スタッフ個人に対する制限の場合、派遣元で無期雇用契約を締結しているスタッフであれば継続して勤務が可能です。その他にも、60歳以上の派遣労働者など、いくつかルールが適用されないケースがあります。
企業側の期間制限は、派遣先の労働組合から意見聴取を行う手続きを踏むことで延長可能になるケースもあるので、どのように対処するのかは早めに検討しておきましょう。
クライアント先では勤務させることはできない
紹介してもらった派遣スタッフを派遣先のクライアント企業で勤務させることは原則できません。
実施してしまうと法律に触れてしまい、企業側は罰則を受けるため十分に注意しましょう。
例外として、クライアント先での委託業務に従事させる行為であれば問題はありません。
委託業務に従事させる場合の指揮は、派遣先企業の社員が行う必要があります。
二重派遣は法律で禁止されている
派遣スタッフを別の企業に派遣することを二重派遣と呼び、これは職業安定法・労働基準法で禁止されている行為です。
雇用契約が結ばれているのは、あくまで派遣会社と派遣スタッフの間だけで、派遣先企業とは雇用関係にありません。
雇用関係にない企業が派遣スタッフを別会社で働かせると、二重派遣状態となり、法律に触れてしまうので絶対NGです。
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派遣の依頼から実際に働くまでの流れ
派遣依頼から実際に働くまでの流れは、以下のとおりです。
- 派遣会社への連絡依頼
- 派遣会社からの提案を受ける
- 就業開始の決定
人材派遣を活用し、スムーズに派遣スタッフを受け入れられるように、流れを知っておくと良いでしょう。
依頼する前に、きちんとどんなスタッフを希望するのか、必要なスキルは何か、依頼する業務内容など、必要事項を改めて整理しておきます。
流れを理解しておくと、戸惑わずに派遣会社を利用できるので解説します。
派遣会社への依頼連絡
最初に行うことは、派遣会社への依頼連絡です。
派遣会社によって得意な業種が異なるので、自社の業種が得意な派遣会社を選定しましょう。
派遣会社への依頼連絡手段は、電話やメール、フォームからの問い合わせなどさまざまです。
どのような方法で依頼連絡をした際でも、必ず業務内容・期間・就業開始日・求める人材については説明してください。
派遣会社は、希望条件を元に見積もりを作るので依頼内容が詳細に分かればその分見積もりを出しやすく、紹介するスタッフも選定しやすいです。
自社の要望に適したスタッフを選定してもらうために、しっかりと派遣会社とすり合わせを行いましょう。
また、受け入れ企業での待遇なども伝えておくと、派遣スタッフを探してもらいやすくなります。
派遣会社は数多く存在しているため、迷ったときはこちらの記事「人材派遣会社大手20社を紹介!派遣の種類や会社の選び方も解説」を参考にしてみてください。
派遣会社からの提案を受ける
連絡依頼した際にすり合わせを行った内容にもとづき、派遣会社側からスタッフ紹介の提案を受けます。
しっかりと最初の段階で伝えるべきポイントを派遣会社側に伝えていると、ミスマッチは避けやすいです。
派遣スタッフが希望する場合は、職場見学を実施するケースもあります。
問題なく働いてもらいたいと思う場合、派遣元企業と労働派遣基本契約を締結します。
労働派遣基本契約は、派遣料金の支払条件・守秘義務・損害賠償などを定めるものです。
労働派遣基本契約の締結後、派遣スタッフごとに労働者派遣契約を行います。
就業開始の決定
契約締結の諸手続きが完了した後に、派遣スタッフを受け入れられるようになります。
受け入れる前の準備としては、事前に社内に周知をしておくことと、必要であれば入館証・IDカードを用意しておくことです。
使用する備品準備やセットアップに関しては、初日の社内案内や説明の際に一緒に行っても問題はありません。
また、派遣スタッフが業務に迷わないように、担当業務の指示系統は明確にしておきましょう。
人員がいるならば指導担当者も専任しておくと、業務がスムーズに行えます。
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派遣会社に依頼メールを送る際の例文
派遣会社に依頼メールを送る際は、最低限伝えておくべき項目をまずは記載してください。
以下の内容を記載しておくと、派遣会社もわかりやすいです。
- 派遣希望人数
- 業務開始日
- 派遣期間
- 業務内容
- 必要スキル
長い文章を送る必要はなく、わかりやすく簡潔に書くだけで問題はありません。
「〇〇株式会社御中
お世話になっております。
〇〇株式会社 採用担当の〇〇です。
派遣スタッフの募集を行いたいため、お見積りをお願いできますでしょうか。
以下のような条件でお願いしたいと考えております。
<条件>
- 〇〇〇〇〇〇
- 〇〇〇〇〇〇
- 〇〇〇〇〇〇
以上、よろしくお願いいたします。」
伝えるべき項目はいくつもありますが、最初の派遣依頼メールで全てを記載する必要はありません。概要を伝え、その後派遣会社からの連絡があった際に詳細を伝える、という流れで十分です。
また、オンラインフォームが設置されている場合、細かな質問事項が書かれているため、丁寧に回答しましょう。
企業によっては派遣オーダーシートを作成し、派遣会社へ希望を伝えるケースも年々増えています。わかりやすく明確なオーダーができるため、作成できる場合は作っておくと後々便利です。
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派遣の料金構造や料金の目安
直接雇用と人材派遣は料金の構造が違うため、解説します。
慣れないうちは複雑に感じますが、難しくはありません。
さらに、料金の目安も合わせてお伝えするので、参考にしてみてください。
派遣料金の構造
派遣料金の構造は、さまざまな費用が含まれている点が特徴です。
構造の詳細は、以下のとおりです。
- 派遣スタッフの賃金
- 人材派遣会社の諸経費
- 社会保険料
- 派遣スタッフの有給休暇費用
- 営業利益
人材派遣料金は、基本的には派遣スタッフの実勤務時間×時給で計算されますが、時給は業務内容や期間にもとづき、契約ごとに異なります。
労働者派遣法改正によって、2012年からすべての派遣会社は毎事業年度に1回は派遣料金の平均などの情報公開が義務付けられています。
詳細は、「人材サービス総合サイト」内にある「許可・届出事業所検索」から確認可能です。
派遣料金の目安
派遣依頼をする際は、必ず費用相場もおさえておきましょう。
1日当たりの労働時間を一般的な8時間とした場合、派遣会社に支払う料金の相場は約25,000円です。
月20日労働してもらうとなれば、単純計算で月額50万円の費用がかかります。
派遣料金は増加傾向にあるため、企業側は予算を考慮して依頼について考えましょう。
安い・高いといった料金だけで考えず、希望する人材を紹介してもらえそうかなども検討材料にしてください。
参照:厚生労働省「令和3年度 労働派遣事業報告書の集計結果(速報)」
「まとめ」
本記事では、人材派遣依頼について解説しました。
派遣依頼する際に、ミスマッチが生じないよう伝えておくべき項目はしっかりと理解しておくと良いです。
また、解説した注意事項は知らないと法律に触れる場合もあるので、必ず意識した上で派遣依頼を行ってください。
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